この日は、空間そのものが“感情のフェス”になる。迫力ある書道ライブに息をのみ、音楽に自然と身体が揺れ、物語の世界に引き込まれる。ワークショップでは自分も表現者になり、コーヒーの香りにほっと一息つく。
観るだけでは終わらない。参加して、心が動く体験型アートイベントを開催します。
おとなもこどもも、一緒に楽しめます。途中参加も、途中退場もOK。能登で感情が動く一日をつくる。それ自体が未来への第一歩です。形ある復興だけでなく、人の心に灯る小さなあかり。心がほぐれ、笑顔が生まれ、拍手が起こる時間を重ねていくこと。それもまた、未来へつながる力になります。ここでは、無理に元気でいる必要はない。でもきっと、気づけば心が動いています。
このイベントは、公益財団法人ほくりくみらい基金「プロジェクト応援寄付」の採択を受け、たくさんの寄付者の応援によって実現しました。支えてくださった皆さまへの感謝とともに、能登に、感情がひらく一日をお届けします。みんな違って、みんないい。にぎやかな笑い声も、静かな涙も、その場にあるすべてが、このフェスの一部。
4月19日。春の能登で、心が動く一日を。
真宗大谷派僧侶 七尾市中島町出身。浄土真宗の寺院に生まれる。大学では演劇を学び、20代は劇作家、演出家として活動。29歳で京都の大谷専修学院に入学。仏教、浄土真宗を学び、その後東本願寺に勤める。東本願寺では、仏教研修施設の職員などをしながら様々な年齢層の方たちと仏教を通じて交流をする。若者やこどもに仏教に触れてもらうために、絵本や紙芝居、遊びなどを通じて、いのちの深さを共に訪ねていく活動を行った。
石川県中能登町出身。六本木の高級鮨店で女将を務めた後、2010年に書家に転身。イベントの企画・主催、映画やCDのタイトル揮毫、企業制作、アーティストとのコラボパフォーマンスなど多方面で活躍中。自身の個展タイトルなどに使われている『白黒花火』という言葉は、“心の中に弾けた感情の花火を白と黒の世界で表現したい”という創作理念から生まれた造語である。2024年より故郷の野草を使った葉拓書道作品「されど雑草」シリーズなどを発表。葉拓書道家として、唯一無二の作風で全国で活躍中。
石川県能美市を拠点に活動する音楽バンド。いしかわ動物園の応援バンドとして20年以上にわたり地域イベントを盛り上げてきた存在。着ぐるみ姿のメンバーによる親しみやすいステージが特徴で、ナイトズーや記念式典などにも出演。ジャズ、演歌、歌謡曲、アニソンまでジャンルを越えた幅広いレパートリーを持ち、子どもから大人まで世代を超えて会場を笑顔にする。音楽で空間の温度を一気に上げる実力派バンド。
石川県金沢市出身。双極性障害の当事者。体調や感情の揺らぎとともに過ごす中で、目に見えないものをどのように表現できるかを問い続けている。動物をモチーフに、無数の円を用いて描く。繊細さと大胆さをあわせ持つ表現を通して、“生命”を可視化することをテーマに制作を続けている。
石川県を拠点に、文化芸術や福祉など様々な分野のメンバーが集い活動する団体。演劇をはじめとするアートを通した表現を手法とし、日常の中に潜む感情の揺らぎや、胸の奥にある小さな声をすくい上げている。 大切にしているのは、誰しもにある「生きづらさ」を抱えたまま表現し、自分自身と向き合う時間をとること。同じ空間を共有し、「自分はここにいる」「誰かと共にいる」という感覚を体感できる場を創出している。 「NiiRU(にいる)」という名の通り、そこにいるだけで自分の価値を感じられるようなイベントやコミュニティづくりを行っている。
ピアサポートセッションTipsは、石川県金沢市で活動する精神障害当事者主体の団体。2025年に設立し、生きづらさを抱える人が安心して語り合える居場所づくりを行う。代表の中野喜文(なかのよしふみ)は金沢市出身。不登校・ひきこもり経験をもつ精神障害当事者で、障害者支援に携わりながら県ひきこもりサポーター、障害者ピアサポーターとして講演や相談支援を行う。ソーシャルフットボールや当事者演劇など多方面で活動し、交流会やイベントを通して当事者・家族・支援者をつなぐ場を広げている。
岩手県釜石市を拠点に活動するフェアトレードコーヒーのキッチンカーとコミュニティカフェ。2024年の能登半島地震発生後は、毎月能登の被災地を訪れ、避難所や仮設住宅で声をかけながらコーヒーを提供しつつ、現地の人々とのつながりを深めている。フェアトレードへのこだわりを大切に、顔の見える生産者の豆を自家焙煎し、カジュアルな一杯から上質な体験まで幅広いニーズに応える。2026年3月に釜石大観音仲見世通りに固定店「Happiece Coffee Laboratory」をオープン。コーヒーを味わいながら復興支援と地域間の対話を広げる拠点としての役割も担う。
石川県七尾市中島町出身。庭師として自然と向き合いながら、絵本制作を行っている。強迫性障害を公表し、自身の体験と真摯に向き合い続けてきた。代表作『いつまで』では、「いつまで」という言葉のみを描き続けている。それは、「“今”はいつまで続くのだろう」という切実な問いから生まれた表現である。繰り返されるその言葉は、不安や葛藤、人間関係や日々の営みの中で揺れる心に静かに響き、やがて観る人自身の物語と重なっていく。精神疾患は特別なものではない。誰しもが、こころの揺らぎを抱えて生きている。彼の描く「いつまで」は、絶望ではなく、理解と対話を求める静かな祈りである。
*一般社団法人to-art HP内でコラム連載中*
ワークショップは有料です。詳しくは当日各ブースでご確認ください。
◆こころを見つめる色彩ワークショップ◆演劇ワークショップ自然音などを聞きながら、身体を動かすワークショップ
オリジナルグッズ販売
生きづらさを安心して話せる交流ブース
オリジナルハーブティーづくり
焼き菓子販売
キーリングワークショップ
呼吸で心のぬくもりを感じるヨガ
ハンド&ネイルケア
科学実験体験
絵本販売・積み木遊び
ペンアーティスト Takuya
絵本作家 啓友
キッチンカーも多数出展予定!
◆ Happiece Coffee
◆ 世界で2番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス
◆ いちいちかわいいCAFE
◆ カリガリカレー
◆ tatsuruhama craft (田鶴浜みそ唐揚げ)
石川県七尾市にある劇場。 仲代達矢氏が主宰する無名塾が1985年から毎年石川県鹿島郡中島町で合宿していたことが縁で、1995年5月12日に開館しました。
電話番号
公演日を除く月・祝・年末年始
※今回は展示ホールをお借りして開催いたします。
10:00 オープン10:30 絵本の読み聞かせ 12:00 ライブ演奏13:30 演劇ワークショップ14:30 桜鱗 書道パフォーマンス 16:00 クローズ
多くのご寄付とあたたかな応援に、心より感謝いたします。皆さまの想いに支えられ、この日を能登でひらくことができます。目に見える復興だけでなく、心がほぐれ、感情が安心して動く時間を重ねたい。喜怒哀楽すべてが尊重される場を丁寧につくります。能登で生まれるひとつひとつの時間が、未来へとつながりますように。ご来場を心よりお待ちしております。
一般社団法人 to-art 代表理事 竹内佳代
本イベントは、46名の皆さまのあたたかなご寄付に支えられ実現いたします。お名前はご希望の方のみ掲載しております。心より感謝申し上げます。
amiyoga様、五辻元様、EALAE中村眞理様、岡田葉月様、表知里様、オリオン座☆様、カトー様、鎌倉清泉女学院27期有志様、眼精疲労専門サロンTHE SISU様、金太郎ママ様、ケン様、529様、佐藤孝弘様、真田裕美様、鈴木節子様、T.H様、天然石アクセサリーのBellaSol様、NAO RUMIERE様、中川唯真様、中忠政様、中村龍様、Nakayama様、ニシカワ ケンジ様、ハジメ様、ハピスコーヒー様、針谷和弘様、ピアサポートセッション「Tips」様、弁護士公認会計士jijiたん様、まさ様、松下蓮様、松田亜世様、もりやま様
(五十音順)
電話に出られない場合もございます。その場合かけ直させていただきます。また、メールの返信までにお時間いただく場合がございます。ご了承ください。
駐車場およびイベント会場内で発生した事故・盗難・トラブルについては、主催者および会場の故意または重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。 何卒ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
TEL 090-1396-5101
MAIL toart822@gmail.com