震災から3か月。心のケアについて

2024年3月26日

震災から三か月か経過します。

被災地では、仮設住宅への入居が始まりました。
震源地である奥能登は、いまだに断水が続いています。

突然の大きな揺れは、たくさんのものを失いました。
同時に心に大きな傷を残しました。

大きな災害は、生死に直面します。生命維持が優先されるので、
心に傷を負っていても、被災地全体が復旧に向けて前を向いている中で、
「愚痴を言ってはいけない」「頑張って生きなくては」と心の傷つきに蓋をしたまま、過ごす方がとても多いです。

そのため、ライフラインが復旧し日常に戻りつつあるときに
「なんかつらい」と感じる方が増えてきます。

そう思うのが、震災から約2,3か月後です。

ここで初めて自分の心の傷と向き合うことになります。
応急処置として絆創膏を貼っただけの傷は、きれいには治っていません。

時には、血が噴き出て痛みを伴うこともあります。
心に負った傷は消えることはありません。

なかったことにもできません。
ただ、きれいな傷跡にすることはできます。

きれいな傷跡になれば、突然傷が疼くことも少なくなります。

周りと比較するのではなく、
【自分にとって、どうであるか】
を考えてくださいね。

悲しいものは悲しいのです。苦しいものは苦しいのです。

ご自身の気持ちに正直でいてほしいと思います。

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