親とこどもは異なる存在、そしてそれぞれの人生と生き方があります。
ココロデザインのカウンセリングでは「個」を最も大切にしています。
親子と言えど、時にはお互いを理解しづらいこともあります。だからこそ、第三者のサポートが役立つことがあります。
ココロデザインでは、箱庭セラピー、アートセラピーなど内面の表現を重視したカウンセリングを得意としています。言葉での表現が難しいこどもにとって、イメージを通じて自分の感情や想いを表現することは自分のこころを見つめることにつながります。
ゆったりとした時間が流れる場所で、自分のこころと向き合うことで自身を癒しませんか?
保護者に対するカウンセリングも行っています。
親子が笑顔で過ごせますように。